『東京発、自由のひろがり』

~五感と好奇心で見つける、大人のテーマ旅~

【宿泊記】ノボテル沖縄那覇 |リーゾナブルな価格で上質なホテル時間と那覇ローカル文化を楽しむ滞在

沖縄旅行の最終日(2泊目)はノボテル沖縄那覇に宿泊した。このホテルを選択した理由は3つあって、①コスト、②眺望、③沖縄的な夜遊びに便利。

「首里の高台」にあるこのホテルは立地がデメリットとされている。実際、最寄り駅の安里駅(ゆいレール)から上り坂で徒歩20分と不便だ。

それゆえ、コスト面としては、国際通りや旭橋駅周辺のホテルと比較して各段に安い。眺望としては、高台にあるゆえ最上階クラブラウンジやインフィニティプールから那覇市内の全体を見渡せる。そして、沖縄らしさが溢れるローカルな遊び場(安里駅周辺の栄町)へは徒歩で10分ちょっとの下り坂だ。

ということで、レンタカーでホテルにアクセスする僕にとって立地デメリットはなく、これらメリットをどう体感したか、今回はホテル滞在記を記したい。

1.旅の概要

1-1 旅の目的

都会的な遊びを満喫する *前泊が北部ヤンバルの自然の中なので対照的な1日にする

1-2 旅テーマ(ホテルでやりたかったこと)

①ラウンジ:ホテル最上階(15階)のクラブラウンジで那覇の夜景を見ながら過ごす

②夜遊び:沖縄ノスタルジー溢れる安里駅周辺(栄町)に夜遊びに繰りだす拠点とする

1-3 滞在先と利用プラン

宿泊プラン:【事前カード決済限定】3日前までのご予約で10%オフ/プレミアラウンジアクセス(返金不可)*朝食付き

部屋タイプ:【高層階】エクゼクティブツイン(24平米)

価格:約16,000円

クラブラウンジ

2.ホテル滞在の総合評価(16/20点)

ノボテルはフランスを本拠地とするホテルチェーンで、欧州ではかなりメジャー。機能的でモダンさのイメージが高いブランドで、実際、ノボテル沖縄那覇も、ラウンジのレベル、ホテル設備、部屋の内装や機能など、コスパが高い。以下が総合評価。

総合評価:17/20点

  • ホテルのクラブラウンジの満足度:★★★★☆(4/5点)

  • ホテル時間の満足度(設備、周辺環境):★★★★☆(4/5点)

  • ホテルのベース品質(部屋):★★★☆☆(3/5点)

  • 投資価値:★★★★★(5/5点)

3.個別評価と満足度

3-1 クラブラウンジの満足度(4/5点)

クラブラウンジは、比較的空いていて、那覇の都会的な夜景を生ビール、スパークリングワインを飲みながらアペタイザーと共に十分に楽しめた。詳細はこちら。

travelbycuriosity.com

3-2 ホテル時間の満足度(4/5点)

15時30分に到着し、レンタカーはホテル入口の係員に渡して(バレーパキング)、そのまま15階のラウンジ滞在者向けのチェックインカウンターに直行する。スムースな導線がとても良い。一休のダイヤモンド特典を利用すると駐車場代も無料。

チェックイン(ラウンジにて)

その後、このホテルの設備を上手に使って優雅なホテル時間を過ごした。スケジュール(以下)は慌ただしく見えるが、ホテル→DFS移動(レンタカーで10分)、ホテル→安里駅周辺エリア(徒歩で10分の下り坂)ゆえ、ロスも少なく凝縮して楽しめた。

1530~1550 チェックイン手続き後、そのままラウンジでカフェタイム

1600~1700 元気だったらジムで汗を流すはずが・・寝てしまう(夜に備える)

1730~1830 DFS沖縄(DUTYFREE)で買い物 *搭乗券があれば免税

1845~2030 クラブラウンジ

2100~深夜 安里駅周辺で飲む

****

チェックイン後、元気があればジムで汗を流してからラウンジにいけばすっきりできたはず。が、寝てしまった。時間があれば、ジムもインフィニティープールも利用したかった。こうした設備はしっかりしている。

ジムとインフィニティープール(ノボテル沖縄那覇の公式ホームページより)

ホテルの部屋で過ごす時間は少なかったが、夜景はとても綺麗だった。

部屋は13階で、那覇の夜景が綺麗に見えた

翌朝の朝食はビュッフェスタイルだった。座席は混雑気味で、隣席とはとても近い。それゆえゆったりリゾート感に浸って会話をしたり眺望を楽しむことは期待できない。それでも品数は多く、サラダから沖縄フード各種、味はそこそこ良かった。

3-3 ホテル(部屋)のベース満足度(3/5点)

ホテルの部屋はモダンで爽やかなデザインだ。

エクゼクティブツイン(24平米)

洗面台とバスルームはやや狭く、バスルームは半分が開いている仕様。

洗面台とバスタブ

アメニティー類など、ベースの満足度はそこそこ。歯ブラシはややペラペラで、バスタオルは厚いとはいえない。

アメニティー類とバスタオル

3-4 投資価値(5/5点)

総じて、この価格(16,000円)で都市型リゾート感を堪能できるコスパは素晴らしい。同じ部屋をクラブラウンジ特典を付けると4,000~5,000円アップ(1人2,000円~2,500円)となるが、その追加分でラウンジアクセス、高層階確約などお得だといえる。

仮に、国際通りや旭橋周辺のホテルに滞在したら、価格相場は高く、部屋は狭く、車は自走で駐車場に入れ、1日1000程度~の駐車料金を払う。それに比べ、手軽にリゾート感を味わえるノボテルは価値があると思う。

インフィニティープールの夜景と月(2024年のもの)

4.理想的なホテル滞在の提案

なお、滞在のお勧めは、ホテルでお洒落にラウンジ時間を過ごした後に、10分歩いて安里駅手前の栄町で食べ歩きをすること。そのエリアは、路地に一歩入ると、トタン屋根の千ベロ(1000円でベロベロに飲める酒場)、昭和なカラオケスナック、お洒落なお店、カジュアルな居酒屋など沢山あり、突如「南国ノスタルジー」に五感で浸れる。そのギャップを楽しめる。

5.予約におけるポイント

僕は、たまたま旅の1週間前に検索をしていて格安のプランを見つけた。急遽、美栄橋エリアのホテルから変更したが、価格差を考えても16,000円/2名は、かなりお得な滞在だったと思う。ぜひの現在の価格をチェックしてみてください。

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*****

(免責)この記録は私が利用した時点のものです。お出かけの際は必ず最新情報をご確認ください。

WATARU

【宿泊記】オクマプライベートビーチ&リゾート |那覇から90分で自然一杯のコテージとビーチ滞在

那覇空港から車で約90分ほどの北部エリアに位置する「オクマプライベートビーチ&リゾート」に滞在した。2泊3日の沖縄滞在で、1泊(ココ)は自然豊かな場所に、もう1泊は那覇市内の都会っぽさを楽しむ滞在に振り分けた。

このホテルの良さは、那覇近郊(北谷、読谷)や恩納村でも味わえないリアルな自然を感じられる点。今回、広大な敷地にあるコテージに滞在し、白い砂のビーチでのんびりしたり、ラウンジで過ごしたりという滞在をレビューする。

1.旅の概要

1-1 旅の目的

リゾートホテルのコテージに滞在し、ビーチやラウンジのひと時で心身解放する

1-2 旅テーマ(ホテルでやりたかったこと)

①ラウンジ:オンザビーチのクラブラウンジで生ビールを飲みながら雄大な夕陽を見る

②ビーチ&コテージ:ビーチで寝そべったりコテージ時間を楽しむ(バルコニーで朝ヨガもする)

1-3 滞在先と利用プラン

宿泊プラン:オクマプライベートビーチ&リゾート、【プラチナ早期45】クラブラウンジアクセス付き(朝食付き)

部屋タイプ:グランドコテージ ツイン(48平米、ラウンジ利用特典付き)

価格:約29,000円

2.ホテル滞在の総合評価(17/20点)

今回の滞在は「ホテル時間を楽しむ」が全て。クラブラウンジの満足度と、コテージ滞在の満足度(ビーチやラウンジにアクセスが良く、リゾート感を得られる)が大事な要素。リゾートの過ごし方は天気に左右されるが、幸い、到着時には雨が上がり、翌日は晴れ渡っていた。以下が総合評価。

総合評価:17/20点

  • ホテルのクラブラウンジの満足度:★★★★☆(4/5点)

  • ホテル時間(ビーチ、コテージ)の満足度:★★★★☆(4/5点)

  • ホテルのベース品質(部屋、施設等):★★★★☆(4/5点)

  • 投資価値:★★★★★(5/5点)

3.個別評価と満足度

3-1 クラブラウンジの満足度(4/5点)

ホテルのクラブラウンジは、青い海と白い砂浜がすぐ目の前に広がる好立地。ラウンジから海に沈む夕陽を眺める極上時間を過ごそう・・と思ったが曇り気味で綺麗な夕陽は見れなった。それでもラウンジ時間は素晴らしい。

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3-2 ホテル時間の満足度(4/5点)

14時にチェックイン後(一休のダイヤモンド特典を利用)、このように慌ただしく過ごしてしまった。ビーチ、ラウンジ、大浴場などの施設を利用した。

1400~1500 部屋にチェックイン後、海に入る

1500~1520 部屋のシャワー

1520~1600 クラブラウンジでスイーツ(ティータイム)

1600~1645 大浴場で汗を流す(ドライサウナあり)

1700~2000 ラウンジ滞在 *途中にビーチ散策

2000~2130 徒歩圏内の居酒屋へ

****

今回、ホテルで自然を感じながら優雅に過ごすことが大事な点であるが、まず気に入ったのは、クラブラウンジ特典のチェックインデスクの表にあった庭。ハイビスカスの花が沖縄を感じさせる。その後、バギーに乗って「グランドコテージ」へ。

チェックインエリア近くの花(左)と整備された敷地内のコテージ(右)

今回の部屋は48平米のグランドコテージツイン。実際、コテージで過ごす時間より、部屋の外(ラウンジ、ビーチ、大浴場、敷地内の散歩)で過ごす時間が多い。前回宿泊したジュニアスイートと比較するが、今回のグランドコテージツインで十分。

48平米の部屋はリビングにベッドおよびソファーがある

昨年滞在したスイートルームはリビングとベッドエリア(螺旋階段の上)が別。天井も高く感じるのでリゾート感は強い。

ジュニアスイート(64平米)は吹き抜け感とベッドエリア分がテーブル利用で広く感じる

やはり、今回のホテル時間の満足度が高くなったのは、コテージゆえの、こうしたバルコニーの存在。鳥のさえずりのなかで朝ヨガや筋トレをする時間は最高。ハンモックがあるともっと良かった。

また、翌朝の朝食(Oasis)もメニューが豊富で窓越しに海を眺めながら、朝からスパークリングワインを飲むのも贅沢な時間。朝食会場にはテラス席もある。

3-3 ホテル(部屋)のベース満足度(4/5点)

ホテルのアメニティー類など、ベースの満足度はそこそこ。例えば、歯ブラシはビジネスホテル仕様のようで、マイ歯ブラシ持参が良いかもしれない。ハイビスカスシャンプー(オリジナル製品)はリゾート感があって個人的に好き。ホテル内で販売している。

滞在した部屋の洗面台は2つあって便利。バスタブもゆったりサイズ。
アメニティー(基本的にはスイートも今回も内容的に変わらず)

3-4 投資価値(5/5点)

総じて、この価格(29,000円)で、これだけのリゾート感を味わうことができて、コスパが良いと思う。何より、白い砂浜、青い海、これらを目の前に感じられるラウンジ、オアシス(朝食)、ビーチのデッキチェア。部屋に戻ればコテージでの時間。価格的には申し分ない。

僕たちは那覇に戻るためレイトチェックアウト(12時)でホテルを後にしたが、このビーチにはもっとのんびり、連泊して過ごせば良かったと思う。

4.理想的なホテル滞在の提案

やはりビーチリゾートに1泊というのは厳しい。午後に着いてビーチで過ごしても、時間はわずかである(ラウンジに行ってしまうのでなおさら)。また、翌日も昼にはチェックアウトだ。

それゆえ次の滞在では、理想として、ここに2泊する。1泊目はラウンジ付き、2泊目はコテージ滞在のラウンジ特典なしだ。そうすれば、2泊目はラウンジに籠らず、ビーチやレンタサイクル、SUPなどに時間を使える。夜は徒歩圏内にある居酒屋で夕食を取れば良い。ローカルな感じで値段もリーゾナブルでとても良かった。

5.予約におけるポイント

僕が予約した際、48平米のグランドコテージをラウンジ特典付きで3万円を切って予約できた(梅雨時期で平日という最安値だが)のは運が良かった。ぜひご自身の日程で、「オクマプライベートビーチ&リゾート」の現在の価格をチェックしてみてください。

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WATARU

 

【クラブラウンジ】ノボテル沖縄那覇のクラブラウンジレビュー|360度の夜景が綺麗なラウンジ

ノボテル沖縄那覇は2回目の滞在。今回、旅行の2週間前にノボテルの衝撃価格を見つけ、急遽ホテルを変更した。一休経由で16,000円以下(ラウンジ特典、朝食付き)で、ダイヤモンド会員の「駐車場無料」と「ワンドリンク(本格珈琲)」の特典もつく。予約中のホテルとの差額を考えても十分に価値がある。

早速、クラブラウンジでのティータイムとカクテルタイム(イーブニングティータイムも少し滞在)をレビューする。

15階のラウンジでのカクテルタイム

1.クラブラウンジの総合評価(17/20点)

ラウンジの飲食とお酒は割と充実し、何より那覇の夜景を360度ぐるっと眺めることができる構造なのは珍しい。ラウンジサービスの構成は次の通り。

  • ティータイム(1000~1700):*スイーツは14時から提供される

  • カクテルタイム(1700~2000):生ビール、スパークリングワイン、赤白ワイン、泡盛、ウイスキー、ソフトドリンク、アペタイザー多種

  • イーブニングティータイム(2000~2200):アルコール以外の飲み物とスナック

プラス面は、比較的空いている、静か、アペタイザーも冷製~暖かいフードまである、高台からの360度の景観。マイナス面は、僕らの目線になるが、客層が若い(20代ぐらい)のと、スパークリングワインのグラスも無いなど。とはいえこの破格でラウンジも使えるのは素晴らしい。

総合17点/20点

  • 飲食の洗練度:★★★★☆(4点) ※アペタイザーの種類も味も良い

  • 空間の洗練度:★★★★☆(4点) ※夜景は最高

  • サービス洗練度:★★★★☆(4点) ※スタッフサービスも迅速で良い

  • 投資価値と余韻:★★★★★(5点) ※破格だった

2.個別評価~各項目の洗練度

2-1 飲食の洗練度(4点)

ティータイムはマフィン、アンドーナツ、クッキー、マドレーヌ、ナッツ類などがあった。ラウンジでチェックインとなるので、手続きを終えたらすぐにコーヒーとスイーツを少し食べた。

カクテルタイムは、開始(1700)から随分と遅れ、1845頃に到着した。その時間でも外は明るい。サラダ類から生ハム、チーズ、冷製パスタ、ジーマーミ豆腐、マグロのカルパッチョ、ポテトなど多種。

冷製パスタ、ジーマーミ豆腐、生ハム、サラダなど

冷えたグラスを冷蔵庫から取り出してオリオンの生ビールをビールサーバーから注ぐタイプ。チーズ類やクラッカーも取り、早速乾杯。

那覇、5月中旬の1850だと、これほど明るい・・

スパークリングワインは辛口で少しフルーティーさのあるグランド・ロイヤル・キュヴェのBrut。スパークリングのグラスがないのが困った。白ワインはヒドゥン パール セミヨン ソーヴィニヨン ブラン。

ワインとクロージングの食事(ワイングラスは右の写真の手前のもの・・)

2-2 空間の洗練度(4点)

空間は素晴らしい。窓際に沿ってテーブルが多いので(なにしろ360度だから)夜景を楽しめる。テーブルにはダウンライトもあって日が暮れると雰囲気は良い。とはいえ、客層は若い人も多く盛り上がっている席もあり、年配者には少し落ち着かない面もある。なお、カクテルタイムの終了(20時)から30分も経つとガラガラ。

2030のラウンジはガラガラに

2-3 サービスの洗練度(4点)

ラウンジにおける飲食類の補充も素早く、テーブルのお皿もすぐに下げてくれる。時間制限もなくのんびり過ごせる。とはいえ、ワイングラスでワインを飲みたかった(見つけられなかっただけか??)。

2-4 投資価値と余韻(5点)

価格からいけばコスパは素晴らしい。美栄橋のホテル(朝食付き)に駐車場代を別途支払って泊まる総額と比較して、わずかプラスでこのラウンジサービスが含まれるのは割安だからだ。

3.滞在を最適化する秘訣 

カクテルタイムの冒頭はやや混みあうようだ。前回も今回も、カクテルタイムの終盤であってもフード類がきちんと補充されるので、遅めのカクテルタイム(日が沈むぐらいの時間)から訪問しても良いと思う。

なお、僕たちはラウンジでお腹が一杯となったので、食後は徒歩10分少し、ノボテルから坂道を下って安里駅の周辺、栄町に繰り出した。歩道も歩きやすく、駅に近くなると急に昭和なディープ街並みとなるのが面白い。居酒屋なども多い。

4.総評(私見)

この値段でラウンジ体験ができるのはとにかく驚きだ。そのためか、若いカップルの方から女性1名というゲストも比較的多かった。隠れ家のようなラウンジでしっぽり過ごすというより、カジュアルに飲む感覚でラウンジに行くにはちょうど良い。

3階にあるインフィニティープールの夜も綺麗だ。

インフィニティプールから見える夜景と月(2024年9月の訪問時)

5.予約におけるポイント

僕が予約したのは2名で16,000円「3日前まで予約で10%オフ、返金不可」というプラン。実際、もっと安く取れる日程もありそうだ。カップルや女性1人(夜は一人でレストランに行きたくない)という過ごし方にも丁度良いプランだといえる。

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WATARU

 

【クラブラウンジ】オクマプライベートビーチ&リゾートのラウンジレビュー|オンザビーチの贅沢

1年ぶりに「オクマプライベートビーチ&リゾート」に「ラウンジ特典付きプラン」で宿泊し、「潮風のラウンジ」を利用した。

特徴は「オンザビーチ」という絶好ロケーション。

目の前にエメラルドグリーンの海が広がり、リゾートチックなラウンジの屋内やテラス席でアペタイザー、生ビールやスパークリングワインを楽しめる。

今回の目的はなにより「ゴージャスな夕陽を眺めながらのひと時」を過ごすこと。

そのラウンジタイムをレビューします。

写真は2025年5月のもの(今年は綺麗に見れず・・)

1.クラブラウンジの総合評価(16/20点)

今回、ティータイムとカクテルタイム(夕食代わり)でラウンジを利用した。那覇空港からホテルに向かう途中にランチを十分に取っているうえ、翌朝のゴージャスな朝食に余力を残すため、夕食は控えめでも構わないという前提での利用だ。

  • リラックスタイム(1030~1400):生ビール、ワイン、ソフトドリンク

  • ティータイム(1400~1630):同上+日替わりスイーツ

  • カクテルタイム(1700~1930):生ビール、ワイン、泡盛、ウイスキー、ソフトドリンク、日替わりアペタイザー

  • バータイム(1930~2100):生ビール、ワイン、泡盛、ウイスキー、ソフトドリンク、スナック

沖縄には「海の見えるラウンジ」は沢山あれど、オンザビーチというのは希少価値が高い。ただ、イタリア系の冷製アペタイザーが中心で、ローカル料理が少なく、冷製モノを夕食代わりにするにはやや物足りなさがあった。それでもトータル3万円を切る価格で滞在(ラウンジアクセス込)は、コスパとしては凄い!

総合16点/20点

  • 飲食の洗練度:★★★☆☆(3点) ※冷製アペタイザー主体で沖縄らしさは少

  • 空間の洗練度:★★★★★(5点) ※海を眺めてリゾート気分に浸れる

  • サービス洗練度:★★★★☆(4点) ※飲食の補充も迅速だった

  • 投資価値と余韻:★★★★☆(4点) ※3万円を切る価格ゆえ割安感はある

クラブラウンジ入口~アメリカ軍の保養所の由来かハワイ離島のコテージのよう

2.個別評価~各項目の洗練度

混雑もあって写真を撮りにくい状況ゆえ、自分のテーブル手元の写真が多めです。

2-1 飲食の洗練度(3点)

ティータイムはケーキ、ドーナツ、クッキー、ヨーグルトなどが中心で、特別に沖縄感はさほど感じない。それでも十分に美味!生ビールやスパークリングワインと楽しむ。僕たちは40分ほど滞在し、大浴場に出かけた。

屋内の窓際席でスイーツ類(レモンドーナツ、チョコ、ワッフル等)や抹茶ゼリー等を頂く

カクテルタイムの始まる5分前にラウンジに戻る。既に良い席は一杯。ティータイムから良い席を確保したままカクテルタイムに突入する人が多いためだ。それでも、6時過ぎには外食する人がラウンジを出るので、そのタイミングで良い場所(入って左奥の「アネックスルーム」の窓側テーブル席)に移動できた。目の前はこんな感じの景観が広がる。ビールグラスの後ろ辺りは古宇利島があった。

5月の沖縄は日の入りが遅い(19時過ぎ)。カクテルタイムとはいえ外は明るい!

カクテルタイムの食事類は冷製が中心。沖縄料理の関連としては「ミミガーピーナッツ和え」があったが、その他はイタリアンなメニューが多い。

アペタイザー類(魚はエスカベッシュ、ほか、中華クラゲ等)
オクラとたこわさびの柑橘和え。生ビールも3杯目になると足を投げ出してしまう。

1つ1つ味は良いし申し分はないが、暖かい前菜が1,2つでもあれば満足度は大きく違ったと思う。

飲み物はスパークリングワインはモマンドール(サントリーとスペインのフレシネ社の共同作)のエクストラドライ。癖がなく柑橘系で飲みやすく、グイグイ飲んでしまった。ほか、白(グールガゾーシェルドネ)、赤(シャトー・ド・ペノティエでフルボディー)、ともに樽を感じる重さもある。ワイン系はかなり良い取り揃えだ。ウイスキーや泡盛もあった。

ウイスキー、泡盛などは試さなかった

2-2 空間の洗練度(5点)

空間は素晴らしい。人が多いため写真は公式ホームページのものを紹介するが、やはり眺め、ロケーションが最高だ。日本の最西端に近い沖縄本島ゆえ日の入りも遅く、晴れた日は真っ青な海が綺麗。今回は天気がやや悪くて残念ながら今一歩の景色だった。

公式ホームページより(屋内写真)*実際はテーブル席はランダムに配置されている

日が暮れる頃、テラス席に出て外の空気を感じながらの一杯も最高だった。

去年(左)は夕陽が綺麗に見れたが、今年(右)は雲に阻まれ夕陽はダメだった

なお、今年は燃油高のためかすぐビーチの目の前にあった「かがり火(篝火)」を燈していなかった。去年はこんな感じで何より「リゾート感」を高めてくれていた。

かがり火(篝火)

2-3 サービスの洗練度(4点)

ラウンジにおける飲食類の補充も素早く、サービス全般、とても良かった。入口に部屋番号と入室時間を記入するが、特に時間制限を受けることはなかった。

2-4 投資価値と余韻(4点)

価格は3万円を切っていて、このラウンジサービスが含まれるのは割安だと感じる。ただ、結果的に僕たちは徒歩圏内の居酒屋に出かけて若干の夕食を補充することになった。1品でも、例えば沖縄のアグー豚のローストポークが出ていれば、その甘い脂と濃厚な旨味で、フルボディーの赤や樽を感じる白、さっぱり柑橘系のスパークリングが引き立ったのに・・と残念だった。

3.滞在を最適化する秘訣 

僕たちは一休ホテルのダイヤモンド特典でアーリーチェックイン(14時)ができたゆえ、ラウンジ滞在をうまくスケジューリングした。

3-1 チェックイン時間が14時なら有効活用すべきこと 

チェックイン後、すぐに①ビーチ+海に入る(1400~1500)で泳いでいる魚をみながら体から「沖縄に来た」という実感を得た。その後、②部屋でシャワー(1500~1520)、③ラウンジのティータイムでスイーツを食べる(1520~1600)、④大浴場で汗を流す(1600~1645)を経て、⑤カクテルタイム(1700~)に突入した。大浴場にはサウナもあり、こんな流れで組み込めば、美味しいビールとスパークリングを味わえる。

3-2 ラウンジ後の過ごし方

今回、下調べが不十分で、かつローカル感覚か近場のお店は意表をついて休業中だった。1件だけオープンしていた居酒屋を訪問し、そこで地元料理を少し頂いた。

ラウンジで腹6分目ぐらいにとどめ、近場のローカルな居酒屋で暖かいものやソーキソバで〆るというのは、実は散歩を兼ねてかなりお勧めコースだと思う。ただし、夜道は真っ暗で女性一人だと不安になるかもしれない。

4.総評(私見)

今回は天候が今一歩で、絶景の夕陽を観ることができなかった。こればかりは運任せなのでやむを得ない。

ただ、夜には星が見えてきて、居酒屋からの帰り道、プライベートビーチで北斗七星がくっきり見えた。緯度が低い分、低い場所に見える。

写真の上部に北斗七星

5.予約におけるポイント

今回の記事でお伝えしたいポイントは「ラウンジ付きプラン」への追加投資の是非です。

僕が予約した際、ラウンジなしとの差額は2名でプラス7,000円(1人あたり3,500円)でした。綺麗なビーチ前のコテージ風レストランで、アルコール・軽食・スイーツを全てフリーで満喫できる体験価値を考えると、この追加コストはリーゾナブルです。

48平米のグランドコテージをラウンジ特典付きで3万円を切って予約できた(梅雨時期で平日という最安値だが)のは運が良かったと思います。

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WATARU

 

【昭和レトロ喫茶レビュー】新宿駅周辺|珈琲西武 西新宿店の純喫茶的なランチをレビュー

今日は「昭和レトロな喫茶店開拓」の一環で、1964年に新宿東口で創業された「珈琲西武」の2号店(西新宿店)の訪問レビューをする。「純喫茶」と謳う当店は、まさに大正ロマンを感じるレトロ喫茶だった。

1.純喫茶 珈琲西武の訪問概要

日時: 2026年5月、平日、13:30(曇り、気温24度)

立地: 新宿駅西口から徒歩5分程度

特徴: モダンなレトロ喫茶でノスタルジー溢れる内装。ランチセットがお手頃(1,150円~)

費用: 合計2,050円;「ランチセット1,300円(オムレツ、サラダ、コーヒー)」+「個別オーダーの特製プリン750円」

店舗入口は階段を上がった2階に

2.結論:レトロ没入スコア

昭和レトロ(大正ロマン)没入感: ★★★★☆ (4.0)

目(5.0):純喫茶の名にふさわしいモケットソファーと天井のステンドグラス

音(3.0):ランチ時間ゆえか、周囲の会話の音量でクラシックBGMも聴きづらい

肌(5.0):モケットソファーの座り心地は最高。

匂(3.0):ランチ時間ゆえのフード系の匂いが少しした(コーヒーの香りが漂う渋さはない)

味(4.0):オムライスの味は素晴らしい。個人的にはもっと柔らかいスプーンをいれると中身がフワッと出るオムライスが好みではある

2-1 レトロ喫茶の入店インプレッション

まず、店舗に入店してからのレトロ没入までの体感です。

入口~木製ドアをワクワクしながら入る

店舗の入り口ドアの取っ手を押すと、さほど重厚感のないドアはすぐに開いた。赤を基調にしたモケットソファーと天井のステンドグラスが目に入り、一瞬に、昭和レトロに吸い込まれる。着席は自由。ランチ時間を過ぎているせいか、70席のどの座席は半分ほど埋まっている。4名掛けのテーブルの1つに男性2名で着席した。

2-2 空間と触覚

純喫茶の空間において存在感があるのは、大正ロマンの雰囲気がある赤のモケットソファ。いわゆる電車やバスで使われる毛織物の素材だか断然に座り心地が良く手触りも最高だ。

モケットソファー(二人掛けテーブルもパーテーションがあるので隣が気にならない)

僕の座ったソファからは天井のステンドグラスを真上に見上げられる(松本ステインドグラス製作所の作品)。運ばれた「おしぼり」で手をふき、ラミネートされた縦長のメニューの手触りを感じると、昭和レトロのノスタルジーに浸れる。

天井のステンドグラス

縦長の見開きメニューが昭和感がある

2-3 嗅覚と聴覚

喫煙可(分煙)だが室内にタバコ臭さはない。かといってコーヒーの香りもなく、ほのかに、ランチ時ならではのカレーなどの食事の匂いを感じる。若い女性も多く、近くの席の女子トークが耳に入ってしまうが、クラシックのBGMもしっかり聴こえる。

2-4 味覚と情緒

今回、メニューから注文したのは平日ランチタイム(11~15時)限定のランチセット。新宿特製オムライスセット(1,300円、税込み)だ。オムライスはデミグラスソースと相性抜群。サイズも横幅20センチほどでボリュームもたっぷり。

新宿特製オムライスセット(オムライス、サラダ、コーヒー)

オムライスは卵を6個使っているらしい。チーズを含む濃厚さがコクのあるデミグラスソースには合う。ご飯は、さっぱりしたトマトピューレ味だった。

オムライスはふわっとしているが、中はトローっと出るほどでもない丁度よさ。

実は、友人が頼んだナポリタンセット(1,150円、税込)はややサイズが小さいようだった。比較した写真がこちら。

ナポリタンとオムライス

食後は「特製プリン(750円)」を食べた。プリンは濃厚で固めx茶褐色のカラメルソースという組み合わせが、ステンレス製の脚付きカップに出てくるところがまさに昭和レトロな感覚になる。

3.総評

珈琲西武は、まさに純喫茶のこだわりを感じるお店だった。深紅のモケットソファ、天井を囲うようなステンドグラス、オムライスやナポリタンといったメニュー。ノスタルジーを感じる要素が散りばめられている。

店員さんの制服も、黒と白のクラシックなスタイルが雰囲気に合っていて、手ごろなランチを兼ねた昭和トリップが可能なお勧めのお店。



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(免責)この記録は私が利用した時点のものです。お出かけの際は必ず最新情報をご確認ください。

WATARU

早期リタイアが「旅行」にもたらした3つの大きな変化

僕は現在、アーリーリタイア生活5年目に入っている。

もともと旅行は好きだったが、会社員時代から「早期リタイアをしたら、もっと自由に旅行をしたい」と考えていた。平日に移動し、好きなタイミングで旅に出る・・・。旅行好きなら、一度は想像したことがある世界だと思う。

そして実際にリタイア後、旅行中心ともいえる生活に入ってみると、単に「自由に旅行できる」という話ではなかった。むしろ、会社員時代には気づかなかった、「旅行を制約していたもの」の存在が見えるようになったのである。

今日は、早期リタイアが旅行にもたらした3つの大きな変化を綴りたい。

1.ベストなタイミングで旅行を組める

会社員時代は、当然ながら「休める日」に旅行を合わせていた。しかし、本当に旅行条件が良いタイミングは、会社都合とは一致しない。

例えば、

  • 桜や紅葉のピーク

  • 季節イベント

  • 平日の高級ホテル

  • 空いている観光地

  • 混雑を避けた移動日

などである。

早期リタイア後は、こうした“最適な瞬間”に合わせて旅を組めるようになった。これは単なるコスト差ではない。「最も良い条件」で旅行できること自体が、旅の質を大きく変えるのである。

秋の京都

2.旅行に集中できる

会社員時代の旅行は、どこかで「仕事へ戻る」が前提にあった。そのため、無意識に制約が入り込む。

  • 旅行の前半は、仕事の疲れを引きづって制約がでる

  • 旅行の途中は、会社からのメールが気になっている

  • 旅行の後半は、「帰ったら仕事」と無理をしない

つまり、身体は旅先にいても、意識の一部は会社側に残っていた。

しかし早期リタイア後、この感覚は完全に消える。「明日に備える」が不要になると、旅への没入感がまるで変わるのだ。

景色を見る。街を歩く。食事を味わう・・・。その時間には一切の仕事の「ノイズ」が入り込まないのである。

3.旅行が“特別イベント”ではなくなる

会社員時代の旅行は、「限られた休暇の中のイベント」だった。だから、

  • 予定を詰め込む

  • 無理をする

  • 効率良く回る

  • 「元を取る」

という発想にもなりやすい。

一方、早期リタイア後は、「また来ればいい」が成立する。すると、旅に余白が生まれる。混んでいれば別の日にする。疲れたら休む。気に入れば延泊する。

そして、この余白があると、旅の中に偶然性が入り込む。予定外の店。偶然見つけた景色。現地での出会い。

実際、後から強く記憶に残るのは、こうした“想定していない展開”だったりする。

終わりに

こうして振り返ると、リタイア後に変わったのは、単に旅行回数ではない。

旅行を支配していた「仕事由来の制約」が消えたことで、「旅との向き合い方そのもの」が大きく変化したのである。

会社員時代に想像していた以上に、リタイア生活と旅行の相性は良い。

単に自由に動けるという話ではなく、旅の質、没入感、余白、そして記憶への残り方まで変わるからだ。

こうした時間を過ごせていること自体、とても運が良いことだと思っているし、その環境には感謝しかない。

だからこそ、自分が感じた旅の素晴らしさや気づきを、少しでも共有していきたいと思う。

 

 

WATARU

【宿泊記】グランドプリンスホテル高輪 |都会の喧騒から抜けて贅沢に過ごせるかをレビュー

2026年のGWは、混みあう観光地への旅行を避け、空いている都内ホテルで優雅&のんびり過ごすことにした。

選んだのは品川の「グランドプリンスホテル高輪」。ラウンジアクセス特典が付帯するプランで、かなり割安で調達できた。ラウンジのはしご酒、SPA、朝食など、ホテルの基本パッケージで贅沢に楽める。

今日はその滞在をレビューしたい。

1.旅の概要

1-1 旅の目的

都会の喧騒から抜け出して手軽に非日常を感じる旅

1-2 旅テーマ(ホテルに求めたこと)

①ラウンジホッピング:2つのホテル(高輪、新高輪)のクラブラウンジでカクテルタイムに「はしご酒」をする

②ヘルシー&自然派な上質時間;ホテル内の広大な庭園で自然を満喫したり、ホテル内のジムやSPA設備を使って運動やバスタイムも楽しむ

1-3 滞在先と利用プラン

ホテル:グランドプリンスホテル高輪

プラン:クラブフロアステイ(クラブラウンジ利用特典付き)、

部屋タイプ:クラブデラックスキング(14F、32.1平米、クラブフロアーではワンランク上)

価格:約23,000円

2.ホテル滞在の総合評価(16/20点)

今回の旅テーマの「ラウンジホッピング」は「はしご酒」はできたもののサービス面でデグレードしていたのが残念。一方、庭園はイルミネーションも素晴らしく、GWのこの時期、日本人ビジネスマンや海外出張者が少なく、年齢層が高めの落ち着いたシニアカップルが目立ち、僕たちも落ち着いて上質な時間を過ごせた。

総合評価:16/20点

  • ラウンジホッピング満足度:★★★☆☆(3点)

  • ヘルシー&自然派な上質時間の満足度:★★★★☆(4点)

  • クラブルームの滞在(アクセス~滞在総合):★★★★☆(4点)

  • 投資価値:★★★★★(5点)

3.個別評価と満足度

3-1 ラウンジホッピング満足度(3点)

このホテルの特徴的な楽しみ方は「ラウンジホッピング」。敷地内にある3つのホテルが庭を囲むように隣接経営されており、今回の滞在では高輪と新高輪の各ホテルのラウンジにアクセスできる。

ただ、この数年で3つのホテルのラウンジに自由にアクセスできたものが、今は2つになった。また今回からラウンジ入場に待ち行列があり、機械式で発券して順番を待つのは「まるでファミレス」状態。個人的にはかなりサービスの質が落ちたと感じた。

travelbycuriosity.com

3-2 ヘルシー&自然派な上質時間(4点)

14時にチェックイン後(一休のダイヤモンド特典を利用)、ホテル設備を駆使して、ヘルシーな過ごし方を楽しんだ。

1400~1500 ラウンジでカフェタイム

1500~1600 無料のジム設備でヨガ、走り込み

*無料の設備の方にはウエイトトレーニングができない。有料設備は充実。

1600~1700 SPAで汗を流す

1700~2100 ラウンジホッピング

2100~2200 庭園イルミネーション観賞、マッサージチェアでのんびり

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まず、ラウンジタイムの後は無料のジム設備(グランドプリンス高輪にあり)にて汗を流す。ほとんど他の利用者とバッティングすることはない。

ランニングマシンはあるが、ウエイトトレーニング用の器具がないのがネック

ジムを終えたらSPAに直行。部屋のタオルを持ち込む必要もないので便利。SPAも比較的空いている(毎回、最大でも4、5名しか遭遇しない)。

さくらタワー東京の地下のSPA(ドライとミストのサウナあり)*公式サイトより

以上、無料でジムやSPAを使えることでラウンジホッピングの前にしっかり体をリラックスさせることができる。本格的なジムは有料(クラブフロア宿泊者は別途2,200円)で利用できる。そのジムが無料だと★5つと思う。

3-3 クラブルームの滞在(アクセス~滞在総合)(4点)

14階の横浜側向き(東京タワーは見えない)の部屋に滞在した。庭園が見下ろせるのは良いが、新高輪の客室と対面となっている。一方でこれまで東京タワー側に滞在することが多かったが、個人的には東京タワービューが好きだ。

今回の滞在(14階)からの眺め~横浜方向

過去の東京タワー側の滞在時の景色

室内は広さ、清潔感、バスローブやタオルの厚み、洗面所の広さなどどれも素晴らしい。バスルームとトイレが同室だと、シャワー後にタオルに手を伸ばすのもトイレがあって遠くて置き場も不便。やはりセパレートタイプが良い。また歯ブラシもどうもビジネスホテルっぽい感じがしてマイナス。

客室はモダンかデザインで清潔
バスルームは比較的広いがトイレがセパレートではない。バスローブが分厚いくてGOOD!
歯ブラシは高級感が乏しいのが残念。シャンプー類はプリンス系を想起させる香り

3-4 投資価値(5点)

総じて、この価格(23,000円)でこれほどの体験価値(お酒のフリーフロー、アペタイザー類、朝食、SPAやジム設備)をしながら宿泊できるコストパフォーマンスは脱帽だ。

GW期間中にホテルに滞在せず、個別に夕食+お酒(10,000円x2名)、お茶やケーキ(2000円x2名)だけでも同じ額となってしまうので、投資価値は十分にある。個人的には29,000円だって安い(これは以前利用した時の価格)と思っている。

ラウンジで飲んだ後にホテル庭園を散歩するのはまさに都会の喧騒を抜け出した感覚!

4.理想的なホテル滞在の提案 

このホテルは「凝縮した上質の時間」を着実に過ごす使い方ができる。

クラブラウンジに宿泊し、チェックイン後は庭園を観ながらティータイム。活動的なカップルならジムやSPAで過ごし、夜はラウンジホッピングで非日常を楽しむ。ラウンジ間の移動も庭園のイルミネーションを楽しみながら移動時間も無駄がない。

ラウンジでまったりするのも、疲れたら部屋に戻るのも手軽ゆえ、外での食事や飲みの細かな面倒さもない。ただし、ラウンジ混雑を想定しホッピング前に次のラウンジ予約だけダッシュでしておけばよい(予約後、メッセージが来たらラウンジ移動すればよい)。

庭園内の散歩もイルミネーションに癒される

5.予約のポイント

このホテルは「一休ダイヤモンド特典*」に対応しているホテルゆえ、僕は比較的、一休経由で予約することが多い。特典は、

①アーリーチェックインが14時(通常15時~空き状況による)

②レイトチェックアウトが12時(通常11時~空き状況による)

③駐車場無料(通常、1泊1,500円)

*30万円/半年のホテル・レストラン予約を一休経由ですれば得られるステータス

僕は今回、平日・閑散期の最安値レンジで確保できましたが、概ね、平日なら2万円代後半から3万円前半が狙い目なるお得レンジだと感じています。

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