僕にとっての「旅」は、五感を使って未知の景色を切り拓く冒険です。
ネットで何でも見られる今だからこそ、自分の足で現地へ向かい、その場の空気を直接肌で感じることを大切にしています。
昭和レトロ喫茶巡り
そんな旅の1つとして以前からしていることが「昭和レトロ喫茶巡り」です。
80年代の学生時代、都会の喧騒を避けて彼女と過ごしたり、仲間と「作戦会議」をしたあの非日常なる昭和レトロな空間を、今の視点で見つめ直してみたいと思ったのです。
昭和レトロのバリエーションの記録
昭和レトロと一言で言っても、実は色んな顔があります。
大正ロマンの流れを汲むクラシックで重厚な雰囲気もあれば、80年代のポップな色彩まで多様です。ベルベットの椅子や低く流れるジャズに心酔したり。メロンソーダの緑や店内の派手な色彩に心躍る。今の時代にこそ新鮮で不思議な魅力を感じます。
そんな空間を、扉を開けた瞬間から「タイムトリップができるのか?」。その没入感という非日常を求めて開拓するのが「昭和レトロ開拓記」です。
終わりに
自分を豊かにし、かつての自分とも対話するこの趣味。
訪れる曜日や時間帯によって、お店が見せる表情は変わるかもしれませんが、その時、その場所でしか味わえない「一期一会」の感覚を、ありのままに綴っていきます。
WATARU