2026年のGWは、混みあう観光地への旅行を避け、空いている都内ホテルで優雅&のんびり過ごすことにした。
選んだのは品川の「グランドプリンスホテル高輪」。ラウンジアクセス特典が付帯するプランで、かなり割安で調達できた。ラウンジのはしご酒、SPA、朝食など、ホテルの基本パッケージで贅沢に楽める。
今日はその滞在をレビューしたい。
1.旅の概要
1-1 旅の目的
都会の喧騒から抜け出して手軽に非日常を感じる旅
1-2 旅テーマ(ホテルに求めたこと)
①ラウンジホッピング:2つのホテル(高輪、新高輪)のクラブラウンジでカクテルタイムに「はしご酒」をする
②ヘルシー&自然派な上質時間;ホテル内の広大な庭園で自然を満喫したり、ホテル内のジムやSPA設備を使って運動やバスタイムも楽しむ
1-3 滞在先と利用プラン
ホテル:グランドプリンスホテル高輪
プラン:クラブフロアステイ(クラブラウンジ利用特典付き)、
部屋タイプ:クラブデラックスキング(14F、32.1平米、クラブフロアーではワンランク上)
価格:約23,000円
2.ホテル滞在の総合評価(16/20点)
今回の旅テーマの「ラウンジホッピング」は「はしご酒」はできたもののサービス面でデグレードしていたのが残念。一方、庭園はイルミネーションも素晴らしく、GWのこの時期、日本人ビジネスマンや海外出張者が少なく、年齢層が高めの落ち着いたシニアカップルが目立ち、僕たちも落ち着いて上質な時間を過ごせた。
総合評価:16/20点
-
ラウンジホッピング満足度:★★★☆☆(3点)
-
ヘルシー&自然派な上質時間の満足度:★★★★☆(4点)
-
クラブルームの滞在(アクセス~滞在総合):★★★★☆(4点)
-
投資価値:★★★★★(5点)
3.個別評価と満足度
3-1 ラウンジホッピング満足度(3点)
このホテルの特徴的な楽しみ方は「ラウンジホッピング」。敷地内にある3つのホテルが庭を囲むように隣接経営されており、今回の滞在では高輪と新高輪の各ホテルのラウンジにアクセスできる。
ただ、この数年で3つのホテルのラウンジに自由にアクセスできたものが、今は2つになった。また今回からラウンジ入場に待ち行列があり、機械式で発券して順番を待つのは「まるでファミレス」状態。個人的にはかなりサービスの質が落ちたと感じた。
3-2 ヘルシー&自然派な上質時間(4点)
14時にチェックイン後(一休のダイヤモンド特典を利用)、ホテル設備を駆使して、ヘルシーな過ごし方を楽しんだ。
1400~1500 ラウンジでカフェタイム
1500~1600 無料のジム設備でヨガ、走り込み
*無料の設備の方にはウエイトトレーニングができない。有料設備は充実。
1600~1700 SPAで汗を流す
1700~2100 ラウンジホッピング
2100~2200 庭園イルミネーション観賞、マッサージチェアでのんびり
****
まず、ラウンジタイムの後は無料のジム設備(グランドプリンス高輪にあり)にて汗を流す。ほとんど他の利用者とバッティングすることはない。

ジムを終えたらSPAに直行。部屋のタオルを持ち込む必要もないので便利。SPAも比較的空いている(毎回、最大でも4、5名しか遭遇しない)。

以上、無料でジムやSPAを使えることでラウンジホッピングの前にしっかり体をリラックスさせることができる。本格的なジムは有料(クラブフロア宿泊者は別途2,200円)で利用できる。そのジムが無料だと★5つと思う。
3-3 クラブルームの滞在(アクセス~滞在総合)(4点)
14階の横浜側向き(東京タワーは見えない)の部屋に滞在した。庭園が見下ろせるのは良いが、新高輪の客室と対面となっている。一方でこれまで東京タワー側に滞在することが多かったが、個人的には東京タワービューが好きだ。


室内は広さ、清潔感、バスローブやタオルの厚み、洗面所の広さなどどれも素晴らしい。バスルームとトイレが同室だと、シャワー後にタオルに手を伸ばすのもトイレがあって遠くて置き場も不便。やはりセパレートタイプが良い。また歯ブラシもどうもビジネスホテルっぽい感じがしてマイナス。





3-4 投資価値(5点)
総じて、この価格(23,000円)でこれほどの体験価値(お酒のフリーフロー、アペタイザー類、朝食、SPAやジム設備)をしながら宿泊できるコストパフォーマンスは脱帽だ。
GW期間中にホテルに滞在せず、個別に夕食+お酒(10,000円x2名)、お茶やケーキ(2000円x2名)だけでも同じ額となってしまうので、投資価値は十分にある。個人的には29,000円だって安い(これは以前利用した時の価格)と思っている。

4.理想的なホテル滞在の提案
このホテルは「凝縮した上質の時間」を着実に過ごす使い方ができる。
クラブラウンジに宿泊し、チェックイン後は庭園を観ながらティータイム。活動的なカップルならジムやSPAで過ごし、夜はラウンジホッピングで非日常を楽しむ。ラウンジ間の移動も庭園のイルミネーションを楽しみながら移動時間も無駄がない。
ラウンジでまったりするのも、疲れたら部屋に戻るのも手軽ゆえ、外での食事や飲みの細かな面倒さもない。ただし、ラウンジ混雑を想定しホッピング前に次のラウンジ予約だけダッシュでしておけばよい(予約後、メッセージが来たらラウンジ移動すればよい)。

5.予約のポイント
このホテルは「一休ダイヤモンド特典*」に対応しているホテルゆえ、僕は比較的、一休経由で予約することが多い。特典は、
①アーリーチェックインが14時(通常15時~空き状況による)
②レイトチェックアウトが12時(通常11時~空き状況による)
③駐車場無料(通常、1泊1,500円)
*30万円/半年のホテル・レストラン予約を一休経由ですれば得られるステータス
僕は今回、平日・閑散期の最安値レンジで確保できましたが、概ね、平日なら2万円代後半から3万円前半が狙い目なるお得レンジだと感じています。
*****
(免責)この記録は私が利用した時点のものです。お出かけの際は必ず最新情報をご確認ください。
WATARU