『東京発、自由のひろがり』

~五感と好奇心で見つける、大人のテーマ旅~

【クラブラウンジ】オクマプライベートビーチ&リゾートのラウンジレビュー|オンザビーチの贅沢

1年ぶりに「オクマプライベートビーチ&リゾート」に「ラウンジ特典付きプラン」で宿泊し、「潮風のラウンジ」を利用した。

特徴は「オンザビーチ」という絶好ロケーション。

目の前にエメラルドグリーンの海が広がり、リゾートチックなラウンジの屋内やテラス席でアペタイザー、生ビールやスパークリングワインを楽しめる。

今回の目的はなにより「ゴージャスな夕陽を眺めながらのひと時」を過ごすこと。

そのラウンジタイムをレビューします。

写真は2025年5月のもの(今年は綺麗に見れず・・)

1.クラブラウンジの総合評価(16/20点)

今回、ティータイムとカクテルタイム(夕食代わり)でラウンジを利用した。那覇空港からホテルに向かう途中にランチを十分に取っているうえ、翌朝のゴージャスな朝食に余力を残すため、夕食は控えめでも構わないという前提での利用だ。

  • リラックスタイム(1030~1400):生ビール、ワイン、ソフトドリンク

  • ティータイム(1400~1630):同上+日替わりスイーツ

  • カクテルタイム(1700~1930):生ビール、ワイン、泡盛、ウイスキー、ソフトドリンク、日替わりアペタイザー

  • バータイム(1930~2100):生ビール、ワイン、泡盛、ウイスキー、ソフトドリンク、スナック

沖縄には「海の見えるラウンジ」は沢山あれど、オンザビーチというのは希少価値が高い。ただ、イタリア系の冷製アペタイザーが中心で、ローカル料理が少なく、冷製モノを夕食代わりにするにはやや物足りなさがあった。それでもトータル3万円を切る価格で滞在(ラウンジアクセス込)は、コスパとしては凄い!

総合16点/20点

  • 飲食の洗練度:★★★☆☆(3点) ※冷製アペタイザー主体で沖縄らしさは少

  • 空間の洗練度:★★★★★(5点) ※海を眺めてリゾート気分に浸れる

  • サービス洗練度:★★★★☆(4点) ※飲食の補充も迅速だった

  • 投資価値と余韻:★★★★☆(4点) ※3万円を切る価格ゆえ割安感はある

クラブラウンジ入口~アメリカ軍の保養所の由来かハワイ離島のコテージのよう

2.個別評価~各項目の洗練度

混雑もあって写真を撮りにくい状況ゆえ、自分のテーブル手元の写真が多めです。

2-1 飲食の洗練度(3点)

ティータイムはケーキ、ドーナツ、クッキー、ヨーグルトなどが中心で、特別に沖縄感はさほど感じない。それでも十分に美味!生ビールやスパークリングワインと楽しむ。僕たちは40分ほど滞在し、大浴場に出かけた。

屋内の窓際席でスイーツ類(レモンドーナツ、チョコ、ワッフル等)や抹茶ゼリー等を頂く

カクテルタイムの始まる5分前にラウンジに戻る。既に良い席は一杯。ティータイムから良い席を確保したままカクテルタイムに突入する人が多いためだ。それでも、6時過ぎには外食する人がラウンジを出るので、そのタイミングで良い場所(入って左奥の「アネックスルーム」の窓側テーブル席)に移動できた。目の前はこんな感じの景観が広がる。ビールグラスの後ろ辺りは古宇利島があった。

5月の沖縄は日の入りが遅い(19時過ぎ)。カクテルタイムとはいえ外は明るい!

カクテルタイムの食事類は冷製が中心。沖縄料理の関連としては「ミミガーピーナッツ和え」があったが、その他はイタリアンなメニューが多い。

アペタイザー類(魚はエスカベッシュ、ほか、中華クラゲ等)
オクラとたこわさびの柑橘和え。生ビールも3杯目になると足を投げ出してしまう。

1つ1つ味は良いし申し分はないが、暖かい前菜が1,2つでもあれば満足度は大きく違ったと思う。

飲み物はスパークリングワインはモマンドール(サントリーとスペインのフレシネ社の共同作)のエクストラドライ。癖がなく柑橘系で飲みやすく、グイグイ飲んでしまった。ほか、白(グールガゾーシェルドネ)、赤(シャトー・ド・ペノティエでフルボディー)、ともに樽を感じる重さもある。ワイン系はかなり良い取り揃えだ。ウイスキーや泡盛もあった。

ウイスキー、泡盛などは試さなかった

2-2 空間の洗練度(5点)

空間は素晴らしい。人が多いため写真は公式ホームページのものを紹介するが、やはり眺め、ロケーションが最高だ。日本の最西端に近い沖縄本島ゆえ日の入りも遅く、晴れた日は真っ青な海が綺麗。今回は天気がやや悪くて残念ながら今一歩の景色だった。

公式ホームページより(屋内写真)*実際はテーブル席はランダムに配置されている

日が暮れる頃、テラス席に出て外の空気を感じながらの一杯も最高だった。

去年(左)は夕陽が綺麗に見れたが、今年(右)は雲に阻まれ夕陽はダメだった

なお、今年は燃油高のためかすぐビーチの目の前にあった「かがり火(篝火)」を燈していなかった。去年はこんな感じで何より「リゾート感」を高めてくれていた。

かがり火(篝火)

2-3 サービスの洗練度(4点)

ラウンジにおける飲食類の補充も素早く、サービス全般、とても良かった。入口に部屋番号と入室時間を記入するが、特に時間制限を受けることはなかった。

2-4 投資価値と余韻(4点)

価格は3万円を切っていて、このラウンジサービスが含まれるのは割安だと感じる。ただ、結果的に僕たちは徒歩圏内の居酒屋に出かけて若干の夕食を補充することになった。1品でも、例えば沖縄のアグー豚のローストポークが出ていれば、その甘い脂と濃厚な旨味で、フルボディーの赤や樽を感じる白、さっぱり柑橘系のスパークリングが引き立ったのに・・と残念だった。

3.滞在を最適化する秘訣 

僕たちは一休ホテルのダイヤモンド特典でアーリーチェックイン(14時)ができたゆえ、ラウンジ滞在をうまくスケジューリングした。

3-1 チェックイン時間が14時なら有効活用すべきこと 

チェックイン後、すぐに①ビーチ+海に入る(1400~1500)で泳いでいる魚をみながら体から「沖縄に来た」という実感を得た。その後、②部屋でシャワー(1500~1520)、③ラウンジのティータイムでスイーツを食べる(1520~1600)、④大浴場で汗を流す(1600~1645)を経て、⑤カクテルタイム(1700~)に突入した。大浴場にはサウナもあり、こんな流れで組み込めば、美味しいビールとスパークリングを味わえる。

3-2 ラウンジ後の過ごし方

今回、下調べが不十分で、かつローカル感覚か近場のお店は意表をついて休業中だった。1件だけオープンしていた居酒屋を訪問し、そこで地元料理を少し頂いた。

ラウンジで腹6分目ぐらいにとどめ、近場のローカルな居酒屋で暖かいものやソーキソバで〆るというのは、実は散歩を兼ねてかなりお勧めコースだと思う。ただし、夜道は真っ暗で女性一人だと不安になるかもしれない。

4.総評(私見)

今回は天候が今一歩で、絶景の夕陽を観ることができなかった。こればかりは運任せなのでやむを得ない。

ただ、夜には星が見えてきて、居酒屋からの帰り道、プライベートビーチで北斗七星がくっきり見えた。緯度が低い分、低い場所に見える。

写真の上部に北斗七星

5.予約におけるポイント

今回の記事でお伝えしたいポイントは「ラウンジ付きプラン」への追加投資の是非です。

僕が予約した際、ラウンジなしとの差額は2名でプラス7,000円(1人あたり3,500円)でした。綺麗なビーチ前のコテージ風レストランで、アルコール・軽食・スイーツを全てフリーで満喫できる体験価値を考えると、この追加コストはリーゾナブルです。

48平米のグランドコテージをラウンジ特典付きで3万円を切って予約できた(梅雨時期で平日という最安値だが)のは運が良かったと思います。

ぜひご自身の日程で、「オクマプライベートビーチ&リゾート」の現在の価格をチェックしてみてください。

★一休ダイヤモンド特典、1日、9日、19日のセールも狙い目 >> 一休.comで現在の価格を見る

★楽天ポイントを使ったり楽天セールも狙い目 >> 楽天トラベルで現在の価格を見る

★Pontaやdポイントを使ったり独自クーポンも狙い目 >>じゃらんnetで現在の価格を見る

*****

(免責)この記録は私が利用した時点のものです。お出かけの際は必ず最新情報をご確認ください。

WATARU