『東京発、自由のひろがり』

~五感と好奇心で見つける、大人のテーマ旅~

【宿泊記】ザ・ホテル山楽金沢|優雅に過ごせて散策観光の拠点に最適

2026年3月、「金沢で過ごす大人の2人旅」で、その1泊目に選んだのは「ザ・ホテル山楽金沢」。早速、旅の目的と共にレビューをします。

1.旅の概要

1-1 旅の目的

ホワイトデー旅(バレンタインデーのお返し)

1-2 旅テーマ

このホテルに求めたことは、

①ホテルでゆったりラグジュアリー;金沢を深く感じられるホテル滞在、

②金沢らしさ体験;ホテルを起点に伝統文化や自然探究の散策。

1-3 滞在先

The Hotel Sanraku Kanazawa(ザ ホテル山楽金沢)

1-4 宿泊プランと価格

クラブツイン(33平米)クラブラウンジアクセス、朝食付き

約40,000円

The Hotel Sanraku Kanawazaエントランス

2.ホテル滞在の総合評価(19/20点)

旅テーマの「優雅な滞在」と「散策の拠点」はかなり高いレベルで応えてくれた。ホテル館内~部屋の隅々は金沢伝統とモダンな空間。クラブラウンジは自家製ケーキ、スパークリングワイン、地酒、アペタイザー等からバイオリン演奏で優雅に。豪華な朝食ビュッフェも地元食材を楽しめる。ホテルから主要な観光地(近江町市場、兼六園、美術館、ひがし茶屋街等)も徒歩圏内で散策にも便利。

総合評価:19/20点

  • 優雅さ・満足度:★★★★★(5点)
  • 散策観光への立地:★★★★★(5点)
  • ベース品質(アクセス、清潔さ):★★★★☆(4点)
  • 投資価値:★★★★★(5点)

部屋に向かうまでの廊下も和モダン(パネルやお花も素晴らしかった)

3.個別評価と満足度

3-1 優雅さ・満足度(5点)

単に「清潔感がある」というより、部屋のデザイン、シモンズのベッド、アメニティ、厚手のバスタオルにバスローブまで細部のこだわりに優雅さと金沢情緒を感じる。

部屋に入ると大型の屏風アートに金沢伝統ぽさを感じるカーペットデザインが目を引く
九谷焼の茶碗、洗面台(ミラーに化粧用鏡やライト)、トイレ一体なのは残念

ブルガリ(BVLGARI)のアメニティー(都内でも3つしかホテルで提供されていない)

朝食も地元食材を多く使った60種以上のメニューが提供されている。スパークリングワインもあって朝から優雅な時間。

朝食の最初のラウンド(全60種類ぐらい、3回ほどお代わりをした)

3-2 散策観光への立地(5点)

観光地へのアクセスという観点で立地はベスト。近江町市場や金沢城は徒歩数分、兼六園やひがし茶屋へも10分ちょっとでたどり着くの距離。こうした主要観光地を歩いてくまなく回るため、JR金沢駅や香林坊エリアを辞めてあえてこの場所を選んだことで、こういったルートが可能だった。

travelbycuriosity.com

3-3 大人旅を支える快適性(4点)

居室内の清潔さは譲れない。その点、カーペットや壁、バスルームやトイレなど綺麗なうえ、ブルガリ等のアメニティ、電源コンセントの多さ、バスタオルやバスローブの厚みと吸水性など、手抜きがなく嬉しい。

あえて難をいえば「独立トイレ」でないことと、JR金沢駅発の送迎シャトルバスは本数が少なく(1050~1620の合計5本)、他のホテル経由なので30分程時間がかかること。タクシー移動だと10分ちょっと1,000円だった。

3-4 投資価値(5点)

以上、今回の旅に求めていた「優雅さ散策」を十分に満たし、細部までのこだわりや魅力を体験できた。そんな体験投資としては価格以上のものを感じた。

4.理想的なホテル滞在の提案

今回、仮に同じようなテーマ(「優雅さと散策」)を持っているのなら、今回の旅での滞在を次のようにするのが個人的にはベストだと思う。

宿到着(1200)→散策(2H、~1400)→ラウンジでチェックイン→ラウンジでカフェ&スイーツタイム(1.5H、~1530)→山楽白鳥路で温泉(*)(1H~1630)→適宜ラウンジでカクテルタイム(1700~2100)。

*同系列のホテル山楽白鳥路(徒歩圏内)の天然温泉、「美人の湯」は、ラウンジ付きプランやスイートに宿泊時に別途費用等で利用可能。

*****

(免責)この記録は私が利用した時点のものです。お出かけの際は必ず最新情報をご確認ください。

WATARU